ゼロからのPython入門講座ブール型と論理演算子 ブール型

ブール型と論理演算子ブール型論理演算子and 演算子or 演算子not 演算子

条件式と分岐 では、<== などの比較演算子を紹介しました。比較演算子は、比較の結果として、ブール型 と言われる値を返します。なんだかちょっと難しそうな言い回しですが、たとえば

1 + 2

という計算では、+ 演算子は、3 という整数型の値を返します。

これと同じように、

1 < 2

という計算では、< 演算子は、True というブール型の値を返すのです。

ブール型TrueFalse どちらかの値をとり、TrueFalse は、それぞれ を意味します。

たとえば、12 よりも小さいので、1 > 2 という式は正しくありません。なので、この式の結果は、 ブール型の である False となります。

In [4]:
print(1 > 2)
False

また、"abc" という文字列と "abc" という文字列は等しいので、 "abc" == "abc" は正しいです。 したがって、この式の結果は、ブール型の である True となります。

In [5]:
print("abc" == "abc")
True

ブール型は、別名論理型や真偽値型とも言われる値で、値はかならず True (=真)かFalse(=偽) のどちらかになります。ブール型の値は、次のように書けます。

In [9]:
true_value = True
print("true_value は", true_value)

false_value = False
print("false_value は", false_value)
true_value は True
false_value は False
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