従来、Pythonドキュメントの日本語訳を https://docs.python.jp で独自に公開してきましたが、PEP-545 Python Documentation Translations により、Python.org 本家サイトでも日本語ドキュメントを参照できる ようになりました。

これまで、念の為ということでpython.jpサイトでの公開を継続してきましたが、現在はdocs.python.orgも十分安定して参照できております。

そこで、この度 docs.python.jpでの公開を終了し、docs.python.jpへのアクセスは、すべてdocs.python.orgへリダイレクトするように変更しました。

2019年5月18日および19日に東京で「DjangoCongress JP 2019」を開催します!

DjangoCongress JP 2019はPython製WebフレームワークDjangoをテーマにした日本最大級のイベントです。 去年のDjangoCongress JP 2018に続いて、今年もDjangoメインのカンファレンスを開催します。

Djangoは日本でも利用者の多いPython製Webフレームワークです。 このDjangoにテーマをフォーカスすることで、他では発表の難しい踏み込んだ内容の発表や議論、情報の共有ができます。

国立情報学研究所では、国内外のオープンサイエンスの動向に対応し、研究データを適切に管理・公開するためのサービスを国内の大学や研究機関に提供するために、平成２９年度より研究データ基盤構築の事業を実施しています。

開発する研究データ基盤は、平成30年6月15日に閣議決定された「統合イノベーション戦略」でもその必要性が言及されており、国内の研究や産業を発展させるイノベーションを創出することを目指した新しい学術基盤です。システムの詳細については、研究センターのホームページ をご覧ください。

この研究データ基盤は、全国の大学や研究機関への提供を想定しています。スケーラビリティを確保するためにマイクロサービスアーキテクチャーを有し、CI/CDにより継続的にパブリッククラウド上にデプロイされるDev/Opsの実現を念頭に開発を進めています。国立情報学研究所が提供するサービスの開発運用体制として、挑戦的な取り組みとなります。

国立情報学研究所では、研究データを適切に管理・運用するためのサービスを国内の大学や研究機関に提供するために、平成29年度より研究データ基盤構築の事業を実施しています。

開発する研究データ基盤は、平成30年6月15日に閣議決定された「統合イノベーション戦略」でもその必要性が言及されており、国内の研究や産業を発展させるイノベーションを創出することを目指した新しい学術基盤です。システムの詳細については、研究センターのホームページをご覧ください。

この研究データ基盤は、全国の大学や研究機関への提供を想定しています。スケーラビリティを確保するためにマイクロサービスアーキテクチャーを有し、CI/CDにより継続的にパブリッククラウド上にデプロイされるDev/Opsの実現を念頭に開発を進めています。　国立情報学研究所が提供するサービスの開発運用体制として、挑戦的な取り組みとなります。

出版日

2018年5月22日

URL

http://www.sbcr.jp/products/4797395440.html

著者

松浦 健一郎 / 司 ゆき