Pythonドキュメント翻訳プロジェクト SourceForge.jp

Pythonドキュメント翻訳プロジェクトとは?

Pythonドキュメント翻訳プロジェクト(PyDOC-JP)は、国外のプ ログラミング言語Python関連の資料を翻訳し、日本のユーザに提供 するために活動しています。

本プロジェクトは 2004 年 6 月に Python 標準ドキュメントの 完訳を達成しました。今後は訳文のチェックを行いつつ、本家ド キュメントの更新に追従するよう修正作業を行います。 また、標準ドキュメント以外の Python 関連情報も充実させてゆ く予定です。翻訳者・編集スタッフは随時募集していますので、 ぜひともご協力ください。

参加方法

プロジェクトスタッフとしてお手伝いいただける方は、まず本 プロジェクトの メーリングリスト を購読してください。お知らせや打ち合わせは、すべてこのメー リングリストで行います。
また、Webサイトの管理や翻訳文書のCVSへのコミットなどを行う スタッフも募集しています。スタッフとして参加できるかたはお 申し出下さい。

内容に関するご意見やご指摘も歓迎いたします。 SourceForge プロジェクトページのトラッカ にお寄せください。

著作権・ライセンスについて

Pythonドキュメント翻訳プロジェクトの成果物は、底本の著作権 およびライセンスによる制限のない限り、翻訳著作権はこれを Python ドキュメント翻訳プロジェクトに帰属し、Python と同じ Python Software Foundation(PSF) ライセンスの下に公開するも のとします。

翻訳者の方々には翻訳著作権を当プロジェクトに寄贈していた だく事になりますが、これは翻訳元ドキュメントのライセンス変更 に対応したり、あるいは第三者によるライセンス侵犯に対処するた めの必要な処置です。
翻訳したドキュメントの自由で円滑な更新・配布を可能とするた め、ご理解とご協力をお願いいたします。

作業状況

現在、Python 標準ドキュメントの和訳は Python バージョン 2.3.5 に対応しています。現在バージョン 2.4 への対応作業と、 翻訳文のチェック等の作業を進めています。

作業手順

  1. 翻訳状況表 を参考に、翻訳するファイルを予約します。 何らかの理由で作業を中断する場合は、翻訳状況表で予約を取 り消してください。
  2. 翻訳の底本となるファイルを取得し、翻訳します。底本は、 SourceForge.jp の CVSリポジトリ から取得してください。
    Webから取得する場合は、 ViewCVS でファイルを選択し、(download) をクリックして ファイルをダウンロードします。
    • HTMLファイルではなく、*.texファイルを翻訳・編集してく ださい。
    • 差分の場合には、 diff 形式でも、差分を当てた後の tex ファイルでもかまいません。
    • 用語・訳語については、 Python訳語辞書Wiki を参照してください。疑問点はメーリングリストでご相談くだ さい。
    • 改行文字はLF、 日本語のエンコーディングはEUC-JPを標準 としますが、更新時にスタッフが変換しますのでShiftJISな どでも結構です。
  3. 翻訳が終わったら、ファイルをSourceForge.jp の パッチマネージャ にアップロードします。
    • サマリ欄には、ドキュメントのファイル名を入力してくださ い。
    • 「詳細な内容」欄には、翻訳者のお名前をご記入ください。 本名・メールアドレス・ハンドルなど、なんでも結構です。
  4. アップロード後、プロジェクトスタッフがファイルをCVSに反 映し、翻訳状況表を更新します。

FAQ

  • Q. 文字コード・改行コードは何を使用すればよいで しょう?
    A. EUC-JP、改行コードはLFが標準です。これ以外の文字コー ド・改行コードでもスタッフが変換しますので、使いやすい形 式で投稿して頂いて結構です。
  • Q. 元の英文を TeXのコメント(%) にして残しておい たほうがいいでしょうか?
    A. 不要です。
  • Q. 文体は?
    A. ですます調でお願いします。
  • Q. 句読点は?
    A. 「、。」でお願いします。
  • Q. (La)?TeX知らないんですけど。
    Q. LaTeXの環 境無いんですが。

    A. とりあえず翻訳して、ご投稿ください。マクロの不具合等 は、可能な限りスタッフが修正します。
  • Q. 自分でライブラリリファレンスをコンパイルする には?
    A. PDF へのコンパイルには pLaTeX が必要です。 HTML 形式 にするにはさらに日本語対応の latex2html が、 CHM 形式の 作成には Microsoft HTML Help Workshop が必要です。また、 info 形式へのコンパイルにはバージョン 21 の emacs が必要 です。
    1. CVS から doc_jp をチェックアウトします。
    2. Doc/tools/mkhowto_jp を編集します。
      手元の環境に会わせて、 LATEX_BINARY = "platex"
      DVIPDF_BINARY = "dvipdfmx -e"
      LATEX2HTML_BINARY = "latex2html"
      等を適切な値に変更してください。
    3. info 形式を作成する場合には、 Makefile も編集します。
      手元の環境に会わせて、 emacs = /usr/bin/emacs
      を適切な値に変更してください。
    4. doc_jp ディレクトリの下で、
      $ make pdf (PDF だけを作成する場合)
      $ make html (HTML だけを作成する場合)
      $ make info (info だけを作成する場合)
      を実行します。

スタッフの作業

  1. Patches に行って、作業する項目の担当者を、自分に設定してください。
  2. 次の事項を確認する。
    • ファイルの文字コードが EUC (必要であれば変換する)
    • 改行文字が LF(必要であれば変換する)
  3. 問題なければ CVS にコミットしてください。コンパイルできる環境をお持ちの方 は、一度コンパイルして、正しくドキュメントが生成されるこ とを確かめてからコミットしてください。 新規ファイルの場合、ログは次の形式で指定します:

    翻訳者: パイソン太郎
    (もしあればコメント、注意事項など)

    差分ファイルの場合には次のような形式にします:

    2.4 差分: パイソン太郎
    (もしあればコメント、注意事項など)

  4. 翻訳状況表 のステータスを「完了」に変更し、予約をクリアしてください。
  5. Patches に行って、作業した項目の「状態」を「closed」にしてください。